東南アジア人気NO.1越境ECサイトLazadaの与える株価への影響は?競合他社とも徹底比較!

Lazadaは東南アジア最大のECサイトですが、今なお発展し続けているLazadaの成長率は株価に一体どのような影響があるのか、他競合と共にご紹介致します。

Lazadaの企業価値・株価

Lazadaは、中国のアリババが経営権を獲得してから飛躍的に成長を遂げ、双方にとって非常に価値のある合併となりました。東南アジアのeコマースは歴史こそ浅いものの、地域人口はおよそ6億人と超大型マーケットになっています。

Lazadaはその株価を年々少しづつ上昇させており、今後も上がる見込みがあるとされています。

アリババ買収時と現在のLazadaの株価

Lazadaは2017年に、およそ1,080億というアリババ史上最高額で買収し、アリババが経営権を獲得しました。その際のアリババの株価と比べると、今現在は非常に上がってきています。

 

Lazadaの株価も上昇傾向にあり、5年間の価格変動で見るとおよそ65%以上もプラスに変動しています。2017年には170ドルだった株価も、一時は200ドルを超えるまでになっており直近では150ドルを切る場面もありましたが復調の兆しを見せています。

 

Lazadaの株価は割安?割高?

Lazadaの株価は、「大きくマイナスになっている」ということはありませんが、「著しくプラスになっている」ということでもありません。

先ほどお話ししたように、Lazadaの株価は、2017年のアリババが買収した当時よりもかなり上がっています。今後もさらに上がることが予想されているため、これからLazadaの株価は割高になっていくかもしれません。

 

Lazadaの株の将来性

Lazadaの株の将来性ですが、アリババという大手がバックアップしてくれるため大きな問題などはありません。双方にとって価値のある経営統合を行ったLazadaとアリババは、高い将来性を有していますが、それは株価にも同じ事が言えるでしょう。

 

現に、5年間の株価の上昇率は目を見張るモノがあります。Lazadaは今後も出品数が増え、利用ユーザーが全国にまで広がるとされていますので、その際の株も非常に高い期待値があります。

Lazadaに参入した会社の株価

次にLazadaでの出店を行っている会社の株価にはどんな影響があるのかを見ていきましょう。

BeeCruise株式会社

2020年、BeeCruise株式会社はLazadaと業務提携を結び、公式パートナーとして日本企業の出店をサポートするようになりました。

2020年の時点でのBeeCruise株式会社の株価は、およそ1,100円台だったのに対し、Lazadaとの提携を結んだあとからは飛躍的に伸び、2021年の10月の時点で3,800円台にまでのぼっています。

BEENOS

BEENOSグループは先に紹介したBeeCruise株式会社の親会社であり、BeeCruise株式会社と同様にLazada提携後の2020年に高から株価の上昇が始まっています。どちらも、Lazadaとの提携が株価に影響していると言えるでしょう。

ラオックス

ラオックスは2020年に、新型コロナウイルスによりEC需要が大きく加速したタイミングで、新たな販売チャネルとしてLazadaへの出店をスタートさせています。

ラオックスの株価は、Lazada出店前と出店後と比べるとほぼ横ばいですが、出店前は下がりつつあった株価が一定を保っているのはLazadaへの出店が効果的であるということになります。

 

競合株の値動き

競合株の値動きについて把握しておくことで、さらに詳しく株価の状況を知ることが出来ます。

シー・リミテッド

シンガポールにおいて、IT企業としてわずか10年足らずでオンラインゲームとeコマース分野でリーダー的存在へと成長していったテック企業です。2020年から2021年までに5倍以上にも株価が上がり、今大注目の企業となっています。

テンセント

中国に本拠地を置き、付加価値サービスやオンライン広告サービスを提供しています。株価は大きく上下しており、ここ5年では179から741と大幅な値動きがありました。しかし、2021年代は平均的に高値を維持しているのが特徴です。

シャオミ

中国の家電メーカーのシャオミは、新型コロナの影響で在宅時間が増えた時期から急激に株価が伸び、2021年後半ごろから徐々に落ち始めています。新しい家電の購入などが一気に高まった期間を過ぎたため、本来の落ち着きを取り戻している段階と言えるでしょう。

JDドットコム

JDドットコムのECサイトは家電に限らず書籍や食料品などが豊富にあり、こちらも新型コロナウイルスで在宅時間が長くなった2020年から2021年春先にかけて急激に株価が伸び、2021年後半から落ち着きを取り戻しています。

バイドゥ

中国はGoogleの利用が出来ないためバイドゥが検索エンジンとしての最大のシェアを誇っています。しかし、バイドゥの株価はここ数年徐々に下がりつつあり、今後もさらに下がると予想されています。

 

まとめ

ここ数年の株価の動きをみると、新型コロナウイルスの影響を大きく受けているというところも少なくありません。Lazadaももちろん例外ではありません。発展途中のLazadaだからこそ、こうした株の動きで様々な世界的な情勢を得ることが出来るでしょう。

Leave a reply:

Your email address will not be published.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Site Footer

Sliding Sidebar

カテゴリー

アーカイブ